大型連休・・・この日本中で10連休とってる人ってどのくらいいるのでしょうか?
高速道路は混んでるけど、一般道はガラ空き・・・多いんだろうな・・・・羨ましい。

本日も午前中は、みっちり沼散歩してきました。
で、今年は例年のポイントに ホソミオツネンが姿を現しません。。。。(^_^;)
昨年に比べたら4月に入って「寒い」日が多く、暖かくあったのんもこの数日のことなので、「遅れてる」ってことも考えられるのですが。。。
「越冬地」で何かあったのか?・・・とても嫌な予感がします。

で、かわり
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にならないけど・・・
ギンイチモンジセセリ  準絶滅危惧


何年か前に、黒浜沼周辺で大量発生して話題になり、当時は県外から見にくる人もいたりしたけど・・・
黒浜沼周辺ではけっこう目にするセセリチョウ。広い黒浜沼周辺、どこのポイントにいけば見られるって
場所があるわけではないけど。。。。


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シオカラトンボの抜殻
夏トンボの代表がもう羽化しています。全国的にもっともポピュラーなトンボ。
黒浜沼では、ほぼ一番最初に現れて、秋の遅い時期まで見られます。

他のトンボが出現しだした頃には、レンズを向けなくなるので、今日は少しマジメに
観察デス(*゚▽゚*)

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シオカラトンボ 産卵
シオカラトンボは、♀単独の打水産卵です。でもたいていこのようにさっきまで交尾していた♂が
上空で♀を守る護衛飛行を行います。

まだ若いカップルで、しかもシーズンはじめなので人間への警戒心も薄く、足元の水辺でしきりに産卵行動してくれました。

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シオカラトンボ ♂ 
腹部分第1節2節あたりが、まだ幾分黄色い個体です。
シオカラトンボの♂は羽化したては、♀同様に「麦わら色」です。羽化して数日(多分1・2日)で、
グレーと黒のツートンカラーになりますが、この個体はまだ腹の付け根付近が麦わら色をしています。
この数日の暖かさに羽化した個体でしょう。

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アジアイトトンボ ♀ 羽化数日  上沼西岸弁天下

シロツメクサにとまる赤いちいさなやつを見つけました(っていうより追っていたらシロツメクサにとまってくれた)
このアジアイトトンボも♀は羽化したてが赤い色をしています。羽化後、ながくても2・3日で、赤みが消えて緑色になります。
よくこの赤い個体を見つけた人が、希少種のベニイトトンボを見た!と連絡くれますが、残念ながらこの10年以上(15年ぐらい)、この黒浜沼界隈でベニイトトンボの生息確認はできていません。(昔は、生息北限とされていて有名だった)。

お目当てのホソミオツネントンボが姿を現さないという、そうぞうもしなかったことが起きている黒浜沼界隈。
この冬、越冬地とされている地点で越冬個体の目撃情報もあるので発生が遅れてるだけならいいんですが。。。
心配です。