清水の舞台から飛び下りて購入したD5と200-500レンズでしたが、あれから3年。ローン返済もめどがついた所で、おへそを突っつく何者かが出てきて仕舞いました(^_^;)

カメラに少しでも興味がある方の間では、「レンズ沼にはまる」なんて言い方もするようですが・・・・
フランクパパ・・・一眼の撮影はもっぱらトンボ専門なので、必要だと思うものしか購入していないつもりですが、それでも欲しくて半分勢いで購入してしまうことがあります。
カメラこそ、プロの方が使う最高級機種を使用していますが、それはトンボ撮るために「必要」だと思った末の決断購入だったわけで、レンズもそうした流れから大きく外れてはいないと思っています。なので、カメラ本体が最高機種ならばレンズも!と普通は思うかもしれませんが、トンボ撮影には解像度のいいマクロレンズと飛翔撮影にむいたそこそこの単焦点望遠があればOKで、標準域のズームレンズなどやいわゆる大三元なんて高級なレンズは不要なので欲しいとも思わないし、もちろん購入もしていません。(高くて買えないってこともありますが)
今回もその流れに身を任せて結果の購入だと自分で自分をセルフマインドコントロールしています。

AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

発売が2015年1月ですから、はや4年半の歳月が流れたレンズです。ニコン初のフレネルレンズを採用、そのおかげで300mm望遠としては、超軽量&コンパクト&VR対応が売り&話題になったレンズです。もちろんフランクパパも発売時にとっても興味があったのですが、当時はすでにその旧タイプにあたるAi AF-S NIKKOR 300mm f/4D IF-EDを使用しており、VRこそついていないのと多少ぶん回すには力がいるもののその写りのよさシャープさキレの良さと爆速なAF-Sに不満はないどころか、満足していたことや、新型のフレネルレンズの逆光への弱点やVRの不安定さなどの評価が、やたら耳に入るので、「漢はこれをぶん回すっ!」って開き直っておりました。
ところが、本年。トンボシーズンに突入し、この時期にアオヤンマを追っかけていて感じることが数回。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるフランクパパのトンボ飛翔撮影も、数年やっていれば多少は進化し、以前は枠内に収めることも困難、ピントがくるものは皆無って状態からなんとかいい感じに入ってくれるようになってきたのですが、撮った画像を見ると、ピンボケももちろんですが、今までの被写体ボケ傾向から手ブレ傾向の没画像が増えてきた感があるのです。手ブレボケ・被写体ボケは、シャッター速度を1000以上にすれば軽減できる問題ですが、それでは、飛翔トンボの翅の動きがとまってしまいます。シャッター速度は抑えたい。ぶん回すのは段々力がなくなってきた。300IF-EDを持ち出すのが億劫になって代わりに使うAF-S70-300f/4.5-5.6Gの軽さや力不足だけどVRがなんともありがたく感じるようになって来ていました。
そんな時に、ふと見たPF ED VR、発売時にはとてもてにできないお値段が、まあそこそこ値段も落ちているではありませんか・・・(*゚▽゚*) D5のローンも終わることだから・・・♨と(苦笑)

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で、本日届きました♪
本日届くのがわかっていたので、定時速攻で会社を抜け出し早々と自宅にて開封です♪


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うん、軽い。小さい。格好いい。(*゚▽゚*)
もうレンズには、絞りリングとかない時代です。ズームではないので更に外観はシンプル。三脚座は別途購入でその取り付け部が凹んでますが、「ぶん回す」のが使命のレンズですから、そんな不埒なものは購入しません。
レンズプロテクターは必需品ですので、マップカメラのオリジナルを購入しました。
また冬には気が向いたら鳥散歩もするフランクパパですが、その時にはふっとい200-500を持ち出しますので、テレコンなんてものも購入はしません。あくまでトンボ専用機(テレコンはD5購入時に売却しちゃいました。鳥はあくまで暇つぶし・・・お金かけません)

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手持ちレレレのレンズと並べてみます。
左がAi AF-S NIKKOR 300mm f/4D IF-ED(グレータイプ)
右がAF-S70-300f/4.5-5.6G
真ん中が今回購入のAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

いやはややっぱり小さい。Ai AF-Sとの比較はもちろんですが、70-300と比べて少し太いだけで長さはほぼ同じ、重さはもった感じでは軽く感じます。これで、Ai AF-Sの写りと同等の画像が得られるならば、申し分ありません(逆光時は論外)。でもフランクパパは夜間撮影はしません(夜は酒飲んでるし)のでヘッドライトがリングボケなんてことなっても関係ないので、そのへんはあまり気にしてないです。

今回購入で、悩んだことと言えば、旧さんよんを購入資金に回すか回さないか?の一点でした。で結局売らなかったわけですが、その理由が2点ほどあります。まず第一に「フランクパパこのレンズ好きで(写りも風合いも)愛着がある」第二に「レンズ鳴きが解消されなかった」点です。この旧さんよんにお詳しい方なら有名な話ですが、このレンズ・・・時々レンズ作動時に「レンズ鳴き」をおこす玉があるのです。フランクパパ購入のこいつもそれが時々発生し、正式に修理に何度か出したのですが結局治らず完全に治らないまま使い続けております。そーゆー個体なので、売りに出しても結局安価になってしまうのがわかっていたので、手元に残すことを決意しました。だって鳴っても時々だしそれ以外はとってもいいんですよ~。

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愛機D5につけてみる。
格好いい。今時カメラに今時レンズよ~く似合うわ♨
部屋の中でファインダーを覗いてみる・・・・AFは早くないって書かれてるけど、旧さんよんより遅い感じはありません。もちろん70-300より早いし、。これが遅いってのだとすると、今時のもっとお高いレンズはもっと早いのですね~ってことのほーが驚きかも(隔世の感(苦笑))
でもトンボ飛翔撮影にもっと適したと思われるレンズが他にあるならそっち買いますから・・・
これで十分ですよっ!

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旧さんよんをつけてみる。持った感じも大きさも重さもぜ~んぜん違います。これで300mm望遠!
やっぱりマジ凄いですよっ!
これならら本気で、ドットサイトを横に付けて「両目視」仕様でぶん回しても「苦にならない」と思うわけです。

今週末はまた雨模様になってしまう予報ですが、こいつを持ち出して「飛翔撮影DAY」、アオヤンマ出てこい散歩にしたいものです♪