蜻蛉散歩&模型日記★分室【自然観察トンボ・鳥】byフランクパパ

春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は終日模型作りは言うべきにあらず。 夏はつとめて トンボ観察、冬もつとめて 鳥観察。  痛風の足をひきずりラーメン店にならぶもいとをかし

カテゴリ: 黒浜沼のトンボ

トンボシーズンもそろそろ終わりが見えてきました。ふとしたことから始まったフランクパパの「トンボ撮り」。もっぱら、子供の頃からなじみの深い地元の「黒浜沼」での撮影です。2008年から撮り始め観察できたトンボ達を図鑑形式で紹介していきたいと思います。はじめは ...

第1回 「アキアカネ」トンボ科 アカネ属 【アキアカネ】赤とんぼと言うと、アキアカネを指して呼ぶことが普通。日本全国どこにでも生息しており、昔から日本人に一番なじみの深いトンボ。夏のはじめ6月下旬から7月上旬に羽化し、夏の暑い間は、山間部に渡って避暑 ...

第2回 コシアキトンボトンボ科 コシアキトンボ属 【コシアキトンボ】北海道以外、全国に普遍的に分布しているトンボ。山間部には少ない。腹の第3節~4節部分が白く、一見「腰の部分が空いている」ように見えることから「腰空きトンボ」と言う。戦中・戦前には、ハ ...

第3回 チョウトンボトンボ科 チョウトンボ属 【チョウトンボ】北海道以外、本州・四国・九州の低山地~低地の挺水植物などの植生が豊かな湖沼に生息する。金属光沢をもった青紫色の幅の広い翅をもち、蝶のようにヒラヒラと飛ぶことから「蝶蜻蛉」と名付けられた。ヒラ ...

ー第4回ー 「シオカラオンボ」トンボ科 シオカラトンボ属 【シオカラトンボ】赤とんぼ(アキアカネ)に次いで?もしくは以上に日本人に馴染みが深い中型のトンボ。水辺でなくても住宅街なででも目撃することがある。黒浜沼では、5月上旬に姿をみせ、10月いっぱいぐ ...

第5回 「オオシオカラトンボ」トンボ科 シオカラトンボ属         「オオシオカラトンボ」シオカラトンボを立派にごつくしたようなトンボ。シオカラトンボより大きいわけでもない。シオカラトンボが腹部1節から4節にかけて提灯状に膨らんでいるのに対し、オ ...

第6回 ナツアカネトンボ科 アカネ属 【ナツアカネ】アキアカネが夏の間、山間部に避暑に行くのに対して、人里(平地)に残って、暑い夏の間も目にすることが出来る赤トンボ。アキアカネより幾分小ぶり。羽化したては、アキアカネもナツアカネも大きさに大差はないが ...

第7回 マイコアカネトンボ科 アカネ属「マイコアカネ」成熟した♂の前額が青白くなり、腹が赤くなる姿が「舞妓さん」見たいなことから「舞妓茜」と名付けられた。アカネ属のトンボのなかでは小振りな大きさで、か弱さが感じられるところも舞妓と言う名にぴったり。南西 ...

第8回 ノシメトンボトンボ科 アカネ属 【ノシメトンボ】アカネ属最大のトンボ。秋の空には、アキアカネと同様に欠かせないトンボ。南西諸島を除く日本全土の平地・丘陵地の水田やその近辺で多く見られる。翅先端の黒色と腹部分の黒条が、武士の小袖の織物(熨斗目) ...

第9回  リスアカネトンボ科 アカネ属 【リスアカネ】樹林に囲まれたやや薄暗い池や沼地に生息する赤トンボ。アキアカネをすこし小ぶりにしたぐらいのサイズ。翅の先端は、ノシメトンボと同様に黒褐色。♂は、成熟すると腹部分が赤くなる。名前の由来は、スイスのト ...

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